三宅久之 病気 死去 [三宅久之 病気 死去]
三宅久之 病気 死去
政治評論家の三宅久之さんが、病気のために死去! その病気とは?
政治評論家の三宅久之さんが、病気のために死去されました。
15日早朝に、トイレに行きたいと、訴えた直後に
そのまま意識不明になり、搬送先の病院で死去されたようです。
しかし、最近連日のように、年齢80歳近くの方が
死去されたというニュースが、流れすぎじゃないですか?
三宅久之さんも、82歳で死去されました。
やはり高齢だと、今年の冬はきびしいのか?
三宅久之さんといえば、
「TVタックル」、「たかじんのそこまで言って委員会」
で、おなじみでしたね。
しかし、今年の2月には、心肺機能が衰え、
呼吸が苦しくなったきたことから、
全てのメディア、評論活動から引退を宣言。
ただし、「たかじんのそこまで言って委員会」
に関してのみ、現在入院中のやしきたかじんさんが、
戻ってくるまでという条件付きで、出演していました。
しかし6月には、体調のことも考え、実質上の番組降板。
その後は、消化器系疾患のため、手術を受け、
移動するためには、車椅子と、携帯酸素が
必要なほど病気が悪化していったようです。
その後、今月10日には、病院を退院していたことが
報告されていますが、わずかその10日後に、
三宅久之さんは、死去されました。
最後に、やしきたかじんさんは、「たかじんのそこまで言って委員会」
は三宅久之さんが、死去した時点で、番組修了と言っていました。
それだけ、やしきたかじんさんは、
三宅久之さんに信頼を置いていたというエピソードになりますが、
本当に三宅久之さんが死去された現在、
「たかじんのそこまで言って委員会」は、
番組終了となってしまうんでしょうか?
以上、三宅久之 病気 死去 の情報でした。
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